【茨城県坂東市】沓掛の交差点。何気ないこの風景になぜか惹かれて3回もレンズを向けてた、、、夏の夜にはお祭りを楽しみにしている人々が1日の疲れを癒すように眠りに就きそこには動と静が淀みなく存在し雨の夜にはアスファルトに光のリフレクションが出現していくつもの光が輻輳しまるで演者を待つステージのようで夏の夕暮れにはあの巨大な恒星の光に目が眩むうちに世界がすべて吸収されて消えて無くなってしまいそうな"実のところ自分という存在さえ不確か"そんな幻影さえ見せられそれだけでいつも胸焦がされた。不思議感覚。(エコスではないのですが、すぐそばなので)
投稿日:2022年8月25日